一見、ただの男女のFacebookメッセージ。30年前の思い出に浸りながら進んでいくそれぞれの返信。そう思いきや、後半から雲行きが怪しくなり。話がどんどんシリアスになっていく。事件性を帯びてゆく。ページをめくる手が止まらない。そしてついに最後の一行……鳥肌。本当にゾッとした。
新しい小説を投稿しました! タイトル「犬」 ※外部サイトになります。 【どんでん返し~最後の一行で衝撃が走る短編集~】 https://novelism.jp/novel/lT7raL3PT2q6hwwVhH_tVw/
新しい小説を投稿しました。 「ストーカー」 一人暮らしの私のもとへ届く不気味な手紙。その日は「鍵は閉めないとだめだよ」という内容に鳥肌が立つ。すがるような気持ちで職場の先輩に助けを求めるが… ※推定読了時間2分 https://t.co/kS9mfjPz9f
新しい小説を投稿しました。 「うらみ」 「久しぶりに2人でドライブでも行かないか?」誘ってきたのは因縁ともいえる関係の会社の同期だった。無言の車内。気付けば車はどんどん山奥を進んでいくが… ※推定読了時間3分 https://t.co/kS9mfjPz9f
新しい小説を投稿しました。 「映りこんだ男」 映画サークルのカメラに民家から出てきた1人の男が映りこんだ。その日の夜、女性キャスターが強盗事件の報道をする。その男の特徴を聞いた部員達は… ※推定読了時間3分 https://t.co/kS9mfjPz9f