料理に対してのハードルが下がり、 自炊を通じて、自分自身と向き合えるような一冊。 日々食べている、なんてことないような料理を まるっと肯定できるようになった。 自炊をすることで、セルフケアに繋がる感覚を改めて再確認。 山口さんの読者への寄り添い方が素敵です。何回も読み返したい。
ちょっと思うことがあり、以前書いた<「傾聴」と「対話」>についての記事を読み返す。あらためて、このイベント最高によかったと感動するとともに、なかなかいい記事書いたじゃねぇかと過去の自分を褒めています。『ラブという薬』いい本です。 https://note.com/sukimajikan/n/nf631d5f4e0ad