憲法記念日。日本国憲法前文を何度か読み返してみたら、力強くて響くものがありました。憲法改正についてやみくもに反対するのではなく、もっとちゃんと把握して考えをまとめないとね。今朝の朝ドラでは『あたかも水中に月影をすくい上げようとするかの如し』という判決文が美しかった。。
第二次大戦に敗北した日本は日本国憲法を受け入れました。日本が負けたのは戦時にアジアの人々の人権を侵害したためです。あやまちへの反省の印として、日本人は日本国憲法の柱である人権を重視します。日本にはアジアの人々の人権を尊重する道義的な責務があり、中国共産党の人権侵害にも抗議してます
中村元氏の聖徳太子が面白い! 十七条憲法が読みたくて借りたけど、太子の頃や奈良時代のコスモポリタンっぷりが息遣いと共に伝わってくる。唐の僧の案内でベトナム僧とインドの僧正が訪日して奈良の大仏の開眼供養をしただとか 太子は世界規模で思想史上の偉人であるとか 中学生にぜひ読んでほしい
今日はあったか。暑いくらい。ドールとお出かけ日和😄☀️🌸 んで自民党の憲法改正案のヘンさがわかったYO 君臣民の君も民も前文に入ってるのに臣が入っとらん! 中途半端に社会とか家族とか入れてるのに。 政治家や行政、為政者や国家権力の在り方を入れんとあかんでしょ⁉︎ ここらへん肝心きっと
今日ときめいた言葉: 憲法にもっと光を。 主権者にもっと怒りを。 女性主権者にもっと力を。 (2024年5月3日朝日新聞 憲法学者 辻村みよ子氏の言葉)