人気の記事一覧

ジョセフ・ヒース「ジョン・ロールズと西洋マルクス主義の死」(2024年8月25日)

2か月前

自己紹介 今日初めてnote書いた

ベンジャミン・クリッツァー著『モヤモヤする正義』まえがき

1か月前

アーレント『活動的生』研究ノート(4/6)

5日前

アーレント『活動的生』研究ノート(1/6)

3週間前

アーレント『活動的生』研究ノート(3/6)

12日前

政治哲学はなぜ必要なのか——デイヴィッド・ミラー『はじめての政治哲学』を読む

1か月前

【読書】 習近平が狙う「米一極から多極化へ」 台湾有事を創り出すのはCIAだ!

アーレント『活動的生』研究ノート(2/6)

2週間前

読書感想文 | ポール・ホール名言集

イエスタ・エスピン=アンデルセン『平等と効率の福祉革命』:読書メモ

1か月前

フライング

7か月前

#70 悩める人間

「スピノザ哲学」への誘い 

アリストテレス/三浦洋訳『政治学(上・下)』(光文社古典新訳文庫、2023年)を読んで。

持続可能な政治体制(ポリュビオス)

3か月前

イマヌエル・カントの思考の枠組み

読書レビュー⑮『デモクラシーの論じ方』(杉田敦)

2週間前

正義を「主観的なもの」とみなす星野智幸と朝日新聞の致命的間違い

読書レビュー⑭『政治哲学序説』(南原繁)

2週間前

一日一頁:矢野久美子『ハンナ・アーレント 「戦争の世紀」を生きた政治哲学者』中公新書、2014年。

リヴァイアサンとベヒーモス『カール・シュミット ナチスと例外状況の政治学』

映画『哀れなるものたち』ラストシーンの意味〜終わりなき「向上」の限界〜

あらゆる方向から日本を見てみる⑥

5か月前

〈赦すこと〉についての覚書

2か月前

理想の国家(プラトン)

5か月前

エビデンスは思想を越えるか。EBPMを幻想にしないために。杉谷和哉氏インタビュー。

今こそ読みたい!時代を超えるトマス・ペインの『コモン・センス』

第二作品目『卡斉政要 ポーランドの大改革と革命戦争』

5か月前

サイコロはペンより強し #政治妄想記 

「市民と政治を考える会」がスタートします

G・A・コーエン『自己所有権・自由・平等』読書メモ

3か月前

江草の政治思想診断結果をお見せします

9か月前

なぜリベラルは「保守」にお株を奪われたのか 出版の自由を守った産経新聞出版

自由主義とリベラリズムとリベラルって何が違う?

知的好奇心を刺激する冒険へ! ホッブズの傑作『リヴァイアサン』を徹底解剖!

アントニオ・ネグリ(政治哲学者)が残した言葉 (取材した記者がまとめたもの) 「代議制も三権分立ももうだめ。主役はあなたたち。怒りなさい。行動しなさい。そして自分たちで決めなさい。そこから次の民主主義が見えてくるはずだ」 (2024年3月2日付朝日新聞 「惜別」から)

7か月前

知的好奇心を刺激する、スタンフォード大学の課題図書10選

【政治哲学で今後の生き方を学ぶ】プラグマティズム

8か月前

宇宙とコミュニタリアニズムと個人の話

ハンナアーレント「エルサレムのアイヒマン」Eichmann in Jerusalem: Ein Bericht von der Banalitaet des Boesen

公衆衛生の倫理と政治哲学のフレームワーク:要約

【2024/10/24】英語学習者のための『ニューヨークタイムズ紙』ガチ英文読解(解説動画付き)アメリカの選挙が海外でどのように見られているか Thursday Briefing: How the U.S. election is viewed abroad

なんで、哲学を学ぶ必要があるの?

8か月前

AIには導き出せない「正義とは」の最適解

〈機会の平等〉とは何か?

10か月前

実力も運のうち 能力主義は正義か?(マイケル・サンデル)

7か月前

民主主義は多数決?

11か月前

【シリーズ】「まつりごと」としての政治を考える【其の四】