ずっと感じ続けてきたどうしようもない寂しさ。この寂しさの吹き溜まりのような、「寂しい」しか自分の頭に鳴り響かないような体験が、「寂しさ」を押し込めて、おそらく我慢して封じてきた幼少期を教えてくれていた。それが物心ついてから爆発し、色々と現象に現れてきていた。ハッキリ見えた🌟
フェミニズムとは人間性と誇りを取り戻す運動だが、心の傷が癒えずポジティブな空気を嫌う人もいる。 「他によって輝く月」にされたか、眩しさを厭い「自ら月のままで在ろうと望んだ」かの違いだ。 https://note.com/shizukataira/n/n7c52b7b21f55
何事かを成す人間は、己の中に確固たる信念や物差しを持っている。 私の場合は「人間の自由のために斗う」。どんな理由があろうと、暴力で人類の尊厳と希望を脅かす者は、人の魂を喪った邪悪な怪人と同じだ。 https://note.com/dulduine/n/naa6ce9d29ba6
「自由(liberty)」の反対は「抑圧(oppress)」や「支配(domination)」だが、本稿では意外にも「安心(relief)」。 自由を求める人間は、もうすでに不安に押しつぶされてる病人かもしれない|荒川和久 https://comemo.nikkei.com/n/n440b0abc8152
この国に、「人権」はあってないようなもの。いわんや外国人に対しては、戦中の特高意識を引きずり、日本人以上に軽んじられている。 我々はお上や財界や公僕の「奴隷」ではない。君も自由の為に斗え! 「外国人は奴隷でいい」はずがない|望月優大 https://note.com/hirokim/n/n5a8553b0be22