人気の記事一覧

「批評の座標」書籍化のお知らせ――まとめに代えて

3週間前

【批評の座標 第22回】蓮實重彥、あるいは不自由な近代人(鈴木亘)

2か月前

【批評の座標 第23回】「あなた」をなかったことにしないために――竹村和子論(長濵よし野)

1か月前

俯瞰的なものの見方が邪魔をする

批評家への序章:梅崎幸吉を論ずるための心構え(二)

東浩紀がスキ

伏線がどうのっていう人が苦手だけど、私もその視点から始まっているから言えない

読者よ。小説に何を求めている? / 20240423tue(398字)

【批評の座標 第18回】名をめぐる問い――柳田國男『石神問答』において(石橋直樹)

4か月前

帰って来た橋本治展 at 県立神奈川近代文学館, 横浜

9日前

一見それっぽいだけの空虚な発言大嫌いマン😡🔥

2週間前

【批評の座標 第19回】「戦場」から「遊び場」へ――西田幾多郎と三木清の関係性を手がかりに「批評」の論争的性格を問い直す(岡田基生)

3か月前

【批評の座標 第21回】悲しき革命家としての鹿島茂(つやちゃん)

2か月前

【批評の座標 第20回】実感としての「過去」――江藤淳論(松本航佑)

3か月前

【批評の座標 第12回】西部邁論――熱狂しないことに熱狂すること(平坂純一)

7か月前

【創作】評論家とは、小説家になれなかった人がなる職業?

【批評の座標 中間報告記事】編集補助班よりふたたび愛をこめて

6か月前

今年学びたいこと、それは批評。

【批評の座標 第17回】失われた世界への旅先案内人——山口昌男と出会い直す(古木獠)

4か月前

小林秀雄論/見通し 小林秀雄論を、6論書きました。全部で、10論書く予定です。『小林秀雄 対話集』からも、取り上げると思います。多方面に渡って、芸術を論じた小林秀雄を超える批評家が、新しく現れない限り、日本の文壇は、危機的です。小林秀雄が、頭が良すぎたんだと思います。