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026稲荷3万社の総社:伏見稲荷大社中社の祭神は、佐田彦大神(=猿田彦)。同じ大伽耶(スサノオ)族だから、後渡来天孫族の「導き神」扱いされたと思える。同社特徴の朱色は、扶余五部族制度における南部の色。南部は灌奴部(→神奈備)とも言われた。南の神は「朱」雀。水夫=水主=加古。

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『紀元前九十二年、ヒダカの海を渡る』[043]ヨーゼフの話は続く

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『紀元前九十二年、ヒダカの海を渡る』[036]ペルシャ、バクトリア、ソグド

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『紀元前九十二年、ヒダカの海を渡る』[031]紀元前二世紀前後の東アジアの国々と物の流れ

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『紀元前九十二年、ヒダカの海を渡る』[076]宿の娘、アーイ

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『紀元前九十二年、ヒダカの海を渡る』[039]バクトリア生まれのヨーゼフ兄弟

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『紀元前九十二年、ヒダカの海を渡る』[055]北に逃れる

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『紀元前九十二年、ヒダカの海を渡る』[047]カケル出航後の浜で

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『紀元前九十二年、ヒダカの海を渡る』[042]ソグドの文字

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『紀元前九十二年、ヒダカの海を渡る』[038]北の星

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『紀元前九十二年、ヒダカの海を渡る』[050]フヨの山道を行く

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『紀元前九十二年、ヒダカの海を渡る』[032]匈奴と漢の対峙

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『紀元前九十二年、ヒダカの海を渡る』[049]獣道

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『紀元前九十二年、ヒダカの海を渡る』[048]フヨの窯元、柳の里へ

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『紀元前九十二年、ヒダカの海を渡る』[040]オクソス川に辿り着いたヨーゼフの一族

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『紀元前九十二年、ヒダカの海を渡る』[037]土の鈴

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『紀元前九十二年、ヒダカの海を渡る』[080]匈奴への荷渡し

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