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戦時下は地下壕改造して住め!でよくても、敗戦後は何とか住宅供給をと考え出された簡易住宅―長野県などから支援

空襲: 研究とアーカイブス Air Raids against Japan: Research and Archives 

玉音放送のあった日

17歳が体験した広島原爆

戦中戦後の新宿

10か月前

今は戦前より戦直後に似ている

1年前

〜あと1歩で輝けなかった迷車〜 キハ03-1

9か月前

この1年で私が戦災復興や支援について考えたこと

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IMAGINE PEACE 〜1981年、オノ・ヨーコからのメッセージ

疲れない支援の続けかた

1年前

「AIで可能になった戦争体験者との対話

WDRAC(戦災復興支援センター)のマニフェスト

一般社団法人戦災復興支援センターのこと

片隅でも真ん中でも、失われていい命も、生き延びていけない命も、1つだって無いよ。(『夕凪の街 桜の国』『この世界の片隅に』こうの 史代著)

新装神戸三ノ宮の穴場、じゃなくて孔場

「敵機爆音集。」 という戦闘機のエンジン音のレコードを聴いて機種を判別する音楽の授業が敗戦間際に行われたと佐治晴夫・美宙天文台台長より知る(『サルース』7月号)。機種により行動を変えるための訓練なら意味は異なるが命を守る教育になるか。世界は再びそんな時代に向かう。

20011210 名古屋城と金閣寺との焼失

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錦糸公園、2018

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言問橋、2018

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