最近 マンガ「NARUTO」を 読み始めたのだが、 ロック・リーを見て 改めて考えた 鬼滅の刃の 我妻善逸 にしても 将棋の 藤井猛 九段 にしても 「徹底的に一芸を極める」ということに 私は たまらない魅力を感じるようだ 「これだけは誰にも負けない」 と誇れるものは美しい
善逸くん、描けました! 最後は集中力を欠いてしまい、ところどころ荒い出来ですけど、下手っぴなりに頑張ったんです💦 次は堕姫を……でも、かなり難しそうなので、諦めるかも😂 『歌を忘れたカナリアは』、あと二回で完結です。 沢山のアクセスをいただき、本当にありがとうございます🙇♀️
『歌を忘れたカナリアは』の連載でいっぱいいっぱいでして、すっかり止まっていた善逸くん、少しだけ描き進めてみました。 かなりラフに描いてますけど、もう少し描いてから細かいところを修正していきます。(予定では)
少し描き進めてみました! 下手っぴだけど楽しい😊 ようやく遊郭編を見終わりました。 次は、鬼の堕姫(だき)を描いてみたくなりました。 善逸くんが終わったらね。
雷の呼吸! 手とか刀とか、細かいところはメチャクチャになりそうだし、身体の輪郭がおかしいし、顔ももう少しふっくらしてるのかなぁ? なんて思いつつ、どんどん進めてしまいます💦 頑張ります!
【何かを成し遂げようと思った時】 俺が、私が、絶対にやらなきゃいけない理由を考えると、 やる気がみなぎり、継続でき、成果を生みやすい。 ひとは理由を求める生き物だから。 他の誰かでは駄目で、自分がやらなきゃいけない。 我妻善逸は、こうして大業を成し遂げた。