意味不明エッセイ

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急に粉ふき芋が食べたくなって、画像検索をしました。その検索した画像を見たらますます食べたくなると思いきや、画像を見て満足してしまいました。粉ふき芋は油で揚げるよりかはおそらくヘルシーなので、マヨネーズをつけて、そうやって、そういうふうに食べてもいいのかなと思いました。

江戸時代を知りたい。 江戸時代を感じたい。 江戸時代に住みたい。 住んでみたら住んでみたで、不便かもだけど。 とりあえず、星はきれいに見えると思う。

僕は脱力した。 すぐに動けないほど、筋肉は弛緩している。 しかし、目は、次を考えている。 その視線の先には、積ん読本。

文章の語順をちょこちょこ変える。それだけで今の僕は満足だ。noteを開いて見ることができるだけで幸せなのだ。つまり僕はそれ以外の時間は幸せでないと考えているのかもしれないが、実はそれ以外の時間があるからこそ、執筆のことを考えることができるのだ。よし、まずは仕事だ。

テレビで『カービィ難民』のニュースが流れる。 人々がたまって、店の中から溢れている。 買えなかった人達のため息が漏れる。 日本の平和なそんな一日が過ぎていく。 僕はほうじ茶をすすった。

矢張りDNAレベルでフレーム化された気分を言語化したい。つまり、フライドポテトを描写したいということなのかもしれない。それは、冷めててもいいんです。むしろ、冷めたポテトは涙のようにエモい味なんです。 ふう。よし、集中しよう。まずは、仕事だ。