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心と身体は別の存在という笑える事実 わたし(理性=心)は早く死にたいのに この子(身体/雌)には生殖本能があって 彼といるのがすっっごく愉しい 身体が歓んでいて、心はへぇーそうなんだ この8ヶ月ですっかり可愛くなっちゃって なぜか身長伸びたし え?そのうちおっぱじめるのかな??

男性時代は華奢だったので 女性化には自信があった ところが悲報 女性化の進行とともに 身体が巨大化を始めてしまい 自慢のw58のピンクのジーンズが 穿けなくなってしまった ダイエットでは対処できない骨盤の巨大化 しかし朗報 肩幅が狭くなってて Sサイズのシャツは今でも着れる💖

いま33歳でしょ? おっぱいの形がすごく綺麗でとても嬉しい💕 生まれつき女性だったとすると 11歳を起点とすれば“築22年” あたし性転換組だもん 女性ホルモン開始から4年 実質的にはたった“築3年”の新品乳房 性同一性障害なんてろくなもんじゃねーけど、性転換組の数少ない特権

女性ホルモンの投与、という形で 外的な力を多少なりとも借りてはいるが 基本的には 自分自身の思考と感情の力だけで 女性化をやり遂げた 唯物論医学のあずかり知らぬ場所で 男性器の縮小も消滅も起こっていた ほかにたとえば あたし、カメラよりも鮮やかな視野 この鳥が鮮明に見えていたり

こんなアカウントが 月間1万近いPvを出しているのは はっきり言って異常事態 性同一性障害の治療の参考にも 同類たちの集う場としても機能しておらず 書いてあるのはオカルト話ばっか 女性として思考し感情すれば 身体は女性になりますか? 医師))なりません💢 あたし))なったよ💥

容姿以外に取り柄がなく 誰も自分の内面を見てくれない、といって 苦しんでいる女性がいるのは知ってる けど、やっぱり 女の身に生まれて いちばん大事なのは容姿だよ あたしの境遇では 『中途半端なパス度しか持てなかったら』 ほんとうに死ぬしかなくて 女性らしい容姿の獲得に命を賭け

複雑な過去があっても 現在は現在で 複雑な経歴を抱えていても あたしはあたし どぅ見ても女の図でしかない 自分のホロスコープを見て絶句した 13年まえのわたしは どぅ言い訳しようと ほんとうは男であることが酷く苦痛で どんな奇跡か予定どおりか 結局ホロスコープどおりの女になった

対外的にじゃなく 自分で自分を女だと思える根拠は じつは右脚と左脚の密着感 左脚と右脚をぴったりくっつけておくと 気持ち良くてメンタル落ち着くって なぜか“生まれつき”知っていて でも骨と肉付きの関係上 男は両脚が密着しないのです 女の身体になって あの感触が戻ってきて感激💕

女性としての平凡な日常を確保して 誰もあたしの性別を話題にしなくなり ようするに性別移行期は終わってしまった 鏡に映る自分の裸体も凡庸な女性のそれ 急に自分の身体が恥ずかしい 股間にオトコを迎え入れるワレメなんかあったらもっと死ぬほど恥ずかしいから ずっとこのままでぃぃゃぁあ💦

人の名誉は命よりも重い 他人の名誉をみだりに穢してはならない それを理解できない愚か者とは問答無用で縁を切る方針だが、問題は名誉感情のあり方は人それぞれである事 男だった過去は黒歴史そのもので 話題にされるだけで あたしにはひどく屈辱的だ ならばこのアカウントは何故あるのか?

自分で自分の顔を見るには鏡が必要だが 他の部位は意識せずともこの目に映る 性同一性障害は心の性別がどうとか言い出すから核心から離れてしまう、ほんとうのほんとうはこの身体が女性であることだけが重要で、この身体だけが性別の証明 ほんとうに女体になってしまって すごい衝撃、すごく感激

全身くまなく映せる鏡は家には無いけど 街に出て商店のガラスに映る自分の姿は 何の変哲もない若い女性 化粧してなかったり スカート履いてなかったり 靴のヒールが高くなくても こいつ男だ!とはならないよね おもむろに股間をまさぐっても そこに突起物は無くて ぐにゃっとした肉の質感

なよなよした美少年ふうの男の子と スキンヘッドのおっさんでは キャラクターがあまりにも違う いまのあたし(女)と かつて生きていた“彼”(男)は 別の存在、別の人格であると説明したが 男性時代にも幾度か人格交代を繰り返していたかもしれず、男たちの死屍累々の上に生きる女のあたし

あたしは思春期というものを体験していない。メンタル面での激烈な情緒不安定は知っているが、思春期における劇的な身体の変化はあたしには起こらなかった でね? 三十路にして劇的変化 むかし射精らしきことができたそれが いまや消滅へと向かっていて 小さすぎてちんポジ(可動域)なくなった

彼といっしょに暮らして4ヶ月半 性転換が完了した証明として オトコと同棲するのは最適かもね💕︎ ずっとずっと死にたかったからね、 逆に言えば、男でいたくない、はやく女になりたい、という苦悩はそれほど強くはなかったと思う 性転換は あたし(意識/魂)ではなく この子(身体)の望み

後から振り返ってみれば 会社で女性名の通称使用が認められた その翌々週には男性寮に入居して いまの彼氏に出会っている 性同一性障害は過酷な病気で 元男性を話題にされると いまでもすぐ死にたくなる けど、不思議なくらいに 女性としての人生は順調 なんだか脚本が用意されてるみたい

あたしがあたしの好き勝手・好き放題 自由に発言できるのは、女だから 性同一性障害という病状の深刻さ 当事者だけが直面させられる現実 わたしは女性であると堂々と表明できるようになるまで(つまり男だった頃) わたしはわたしについて語れなかった 自分の見解を述べることもできなかった

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4か月前

まずは医師の診断書を取得 という“正規ルート”を完全に無視した あたしの性転換のプロセスは 『思考と感情が女性なら』 『現実でも女性になるはずだ』 というオカルトスピリチュアル路線 はたして 女性として思考し 女性として感情するあたしは 女性の身体を持つことに成功→男性器消滅

自殺する可能性はほぼほぼ無くなり このアカウントは遺書の代わりにはならず もはや秘密とは呼べない秘密が 外向けに晒されるだけの結果となった でも読み物として楽しめる、という意味で コンテンツ制作者としてあたしは優秀 2023年もたくさん読んでいただき 著者として感謝しております