ノーベル文学賞を受賞したアニー ・エルノー の自伝的小説 「凍りついた女 」 これは大学卒で「ワンオペ育児」を経験した女性なら、絶対共感するような内容。学生同士で結婚したエルノー夫妻。性別役割分業は、結婚当初から始まり、彼女は教員免許を取るのも遅れる。
https://twitter.com/spit_flower/status/1565260608349425664 これこそ、彼女らの望む「性別役割分業」の姿。 いくら分業ないし権利制限が「社会の持続のために必要」であっても、我々反フェミはそれを受け入れるべきなのか?マジで考え直してほしい。
性自認が明確、かつ憧れや誇りを持っている者にとって「男なら」「女なら」と性役割に訴える文句は士気の鼓舞になるが、それ以外の人間はどうしろというのか。 「男らしさ」「女らしさ」という感情|香坂兼人 https://note.com/dulduine/n/n0eef9faeb2b5