それでいいと思うようになりました 喜びやワクワク、ウフフな気持ちが健やかな日常や判断を作ってくれると思っています そんなある日 「たまにはご両親に寄り添ってあげてね」 と言葉をもらい、ズドンと落ちてしまいました そこからの心の立て直し中です 分かってるからね だいじょうぶ
旅の途中で無くされた携帯電話…。 私なら恵子さんのように行動出来るとは到底思えない…。 恵子さんのこちらの記事は学びがたくさん‼️マガジンを載せますのでぜひ読んで欲しいです。 https://note.com/mix8853/m/m51053fa1a0ac
誰かの灯台であるにはスックと背を正してまず立たなければならない。 光のメンテナンスは怠らないこと。 貴方は灯台であり、灯台守でもある。 それは決して辛いことでもなく、孤独でもない。 必ず貴方の港を必要とする人がいるから。
頬に落ちる雨の一粒や髪を撫でるそよ風に想われていることを知る。 愛っていうのは元々そういうシンプルなものだと思う。 愛される資格とは容姿や駆け引きではなく、それを受け取る器を育てること。
心を穏やかに。 コップに張った水を溢れるギリギリの表面張力で保たれた状態を維持するイメージで。 その状態であれば心に何が落ちようとも見定めることが出来る。 心から溢れてしまった分はただ溢れたままに静かにやり過ごすこと。 それは超過であり貴方には不要。 不要だけれど、貴方の一部。
鉄板ネタかも知れませんが、気分が晴れない・何かモヤモヤする と感じた時は、湯船にあら塩を多めに入れたり、それでもスッキリしない時は、 全身をあら塩で洗うと良いです。あまりゴシゴシするのはおすすめしません。 頭の上からつま先まで、まんべんなく塩をつけて、シャワーで流して下さい。