多言語の多民族が争い続ける「国際社会」が夢見る理想は、「多文化共生社会」だ。 日本という箱入り娘、おぼこな国民、 この島国でなら、 理想は実現できるかもしれない。 単一民族単一言語の「日本国民」は、 常に「信用する、同調する、妥協的」であるから、 他民族の要求に従うだろう。
つい最近になりやっと諸外国への出稼ぎ と言う話題が出て来た何をするにもへっぴりでおよび腰な残念なJAPIslandの住人こと"日本人"だが。 お前らが見直す冪点はまだまだあるぞ。 例えば、新型コロナを巡る マスク警察、ワクチン警察等など 一度推進派は立ち止まってみりゃれ 笑
エリザベス女王の葬儀参列者が全員ノーマスク、日本人は大多数がマスク着用とマスゴミが報道。政府は開疎な場所ではノーマスクを奨励しているのに何故かマスクが外せない日本人。「皆がしているのに自分だけしないのは」皆と同じが一番心地良いし違うことをするのが怖い気も理解できるが私はしてません
かつて「SORD」や「TRON計画」や「STAP細胞」など産業の芽を潰し、成長の機会を30年余も奪っておいて、今更「なぜ日本から第二のジョブズが生まれないのか」などと狼狽するのは虫のいい話だ。😠 イノベーションの定義とは?|松井博 https://note.com/matsuhiro/n/nc624f9fa0a62
島国日本、同調意識が強いのは良いが、「赤信号みんなで渡れば怖くない」の精神で進んでいっていいのだろうか?個々の判断で青信号の方向に進んでいかなくてはならないケースが増えていて、判断力・行動力が試される時代となっている。 ⇒ http://investor-brain.com/archives/7096
お祭り騒ぎの裏で受ける仕打ち🤣に、虫っころジャパニーズは無頓着。 https://news.biglobe.ne.jp/entertainment/0818/spn_230818_3118732173.html
この件は舛添に同意。 但しそれがカタールにマッチしてるかは別問題。 ボランティアが清掃してるっぽいので。 基本的な世界の観方という点では舛添に同意。 世界には食うや食わずで漸く得たという 低級労働者も多く存在する。 全部を自分達でやってしまう事で他人の食い扶持を奪う事も知れ。