反抗期 息子の場合は 小5の夜
このひとの生きづらさ、最高。近くにいたらたぶんすきになってる。
最近になってやっとクリープハイプがすきになった。今今ここに君とあたし、手と手、HE IS MINE、一生のお願い、I、僕が君の答えになりたいな。この歌詞なら絶対おもしろいだろう、とやっと『母影』も読んだ。休憩が必要なタイプのやつで時間かかったけど。このひとの感覚、やっぱりすき。
大好きなカオナシさんのピアノ弾き語り、キレッキレのギターとステップを踏む門出さんとドラムバチバチ低音イケボの船出さん、トムブラウンの尾崎宇宙観、「別に」とか言いつつも優しい歌声の尾崎さん、かつしかシンフォニーヒルズのふかふかの椅子、寝落ちしかけた私。今年最後のライブをありがとう。