大好きな6年生の卒業式。学校へ会いに行くことに。いつもと違う学校の雰囲気に怖気づくも、頑張って探して会うことができた。いつものようにハグしてお別れ。会えて一安心の帰り道に「僕の中で何か無くなった感じがする」と呟く。それは寂しい気持かもね。二人の友情に花粉症だと涙をごまかすわたし。
彼と付き合い始めてもうすぐ1年半が経つ。 不安感の強い性格のせいで、不安やモヤモヤを抱えた恋愛しかしてきていない。 その後遺症を引きずったまま何度目かの恋愛を継続中。 今の距離感が幸せだということも理解しているが、それ以上を望む自分。 今ある幸せに感謝できるようになりたい。
人が集まれば、色々あります。できれば、あまり群れたくないので、どこに行くにも、ほぼお一人様。最近、ちょっと人恋しくなったのか、○○友さんという存在が欲しいなと思うように。これもタンタンが教えてくれたもののひとつなのかな。