人気の記事一覧

奈良で漢服を着る人へ

2か月前

「幸福を祈る」展で見つけた縄文のカタチ|千葉市埋蔵文化財調査センター

2か月前

【古都奈良への旅/のんびり記事④】~世界もココロもグラデーションでできている~476

中村元氏の聖徳太子が面白い! 十七条憲法が読みたくて借りたけど、太子の頃や奈良時代のコスモポリタンっぷりが息遣いと共に伝わってくる。唐の僧の案内でベトナム僧とインドの僧正が訪日して奈良の大仏の開眼供養をしただとか 太子は世界規模で思想史上の偉人であるとか 中学生にぜひ読んでほしい

シゲクサークルメンバーの記事が「国内旅行 記事まとめ」「旅のフォトアルバム 記事まとめ」マガジンに!(240508)

3週間前

No.1102 名もなきシェイクスピア?

5か月前

【古代史 基礎講読 02】聖武天皇の願い ~国分寺建立の詔~

【古代史 基礎講読 01】聖武天皇のこころ ~大仏造立の詔~

岡上廃寺・三輪南遺跡 鶴見川遺跡紀行(20)

 藤井一二著                   『万葉社会史の研究』塙書房      5月20日刊「万葉の世紀」Ⅲ部作の完結     

高校日本史「学習プリント」⑧~奈良時代の政治史~

「古文を学ぶ意味がわからない」という人たちへ

【古代史】白鳳の皇女(ひめみこ) 〜千四百年の愛〜

改めて知りたい!春の定番「桜」や「桜色」にまつわる話

【令興福力】 南都六宗のひとつ、法相宗(ほっそうしゅう)の大本山である奈良の興福寺の寺名の由来は、維摩経にある「令興福力」(福力を興さしむ)の語から。 それは、 「自身の心の中に眠っている幸せになる力を呼び起こす」 という意味。奈良仏教(南都六宗)は他力本願ではないのです。

仏教は奈良時代の最先端科学だった?

「万葉の世紀」Ⅲ部作の完結

友情の梅花香る古代の歌 ~万葉集~

【女帝の時代】 日本古代史において、 第41代 持統天皇(在位690〜697年) 第43代 元明天皇(在位707〜715年) 第44代 元正天皇(在位715〜724年) この時代は我が国が国家としての形を整えた時代。それは女帝(男系女帝)の時代だったと言えるのかも知れません。