本を整理してたら、ニーチェの「ツァラトゥストラ」とキルケゴールの「死に至る病」が出てきたので少し読んでみた。 人生の意味について悩んでいたタイミングでこの2作と再び出会ったのは、何らかの天啓かもしれない。 読み進めたい思う。
一難去ってまた一難。苦難は気づくまで続く。苦難は九つの難。ひとつ増やして十にすれば、ひっくり返って、何事も「難なく」喜びへと還るみたいです。九を苦のまま諦めるともったいない。もう一つは自ら苦を探し、受け入れ、乗り越える。十難は柔軟。十は縦糸と横糸が織りなす錦。😇🧶🪷🧶😇