生きるための偏差値が全体的に低めなところが、一番気になるところだし、私自身がそれを少しずつ認めてあげる必要があると思う。自分をまず肯定していこう。
変わらない 戻らない時間 帰って来ない日々 だから1日 1日を 大切に生きたい どんな時も卑怯な事なく 弱者の味方で在りたい 若かりし頃には考えも しなかった がむしゃらに突き進んだ 年齢と共に 係わる人が変わり 自分も変わっていく 何が正解で 間違いなのか 答えは自分でさがす
子どもらと沖を散歩すると、 景色が変わってて、時の流れを感じる〜 朽ちた建物はなくなり、あたらしい建物に なっていたり。台風の影響で風がつよく、 いつも穏やかな海も波打っていました🌊
六地蔵めぐりの夏祭りに 久しぶりに家族で行ったのだけど、 何だか空気感が変わっていた〜! (567の影響?からか夜店が減っていた) 日常に戻りつつあるけれど ああ、時代が変わったんだなあ。 いいとかわるいではなく、 変化していることを ひしひしと感じたのでした。
いつまでも やりたいことを追えるわけではない だから 諦める条件を言語化しておく あらかじめ決めておく 育児や介護が発生し 対策を探したにもかかわらず 自分がする以外に手がない時 諦めるというより やりたいことの優先度を一時的に下げる やれる時がきたら またやる
“頑張ってください” 長らく、言われたくない言葉だった。 すでに頑張っていたから。 本心には聞こえなかったから。 具体性のなさに嫌気がさしていたから。 先日この言葉を投げかけられた時、“嬉しい”と思えた。 時間を重ねたことで、当時の痛みや怒り、哀しみを手放せたようだ。
変化していいのです。自分がなりたい人になるための努力も、生きていく上で大切なことです。周りに合わせたり、気持ちを後回しにせず、正直にいこう!
お空も地球も騒がしい 何かを迎える 感覚 モヤモヤ( ´~` )する感覚 変革