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息をするように本を読む113 〜塩田武士「罪の声」〜  

映画『罪の声』

キツネ目の男はどこに グリコ・森永事件から40年

【祝・本屋大賞2024第3位&第9回渡辺淳一文学賞受賞!】塩田武士『存在のすべてを』刊行記念インタビュー/「虚」の中で「実」と出会う

<祝・本屋大賞2024第3位&第9回渡辺淳一文学賞受賞!>【インタビュー】塩田武士が見た、松本清張の背中 話題作『存在のすべてを』で挑んだ「壁」

塩田武士「存在のすべてを」を読んで

3か月前

【祝・本屋大賞2024第3位&第9回渡辺淳一文学賞受賞!】「生きている」重みと「生きてきた」凄み/塩田武士著『存在のすべてを』池上冬樹氏による書評を再公開

2024.04.09 罪の声 塩田 武士

塩田武士著「存在のすべてを」

3か月前

『存在のすべてを』塩田武士

2時間前

「いちばん!売りたい本 本屋大賞」に輝くか〜津村記久子著「水車小屋のネネ」

3か月前

映画『罪の声』は原作の行間を的確に映像化した傑作~こんな人生があったかもしれないと思うこと~

3か月前

研ぎ澄まされた視覚と"存在"。

5日前

画壇事情、興味津々。誘拐事件が端緒となる「愛」の物語、塩田武士『存在のすべてを』レビュー

6か月前

読書感想文 『存在のすべてを』

水を描かず水を描く―ミニ読書感想『存在のすべてを』(塩田武士さん)

4か月前

「朱色の化身/塩田武士」を読んで感じたこと

3か月前

本屋大賞3位受賞、塩田武士著、『存在のすべてを』を読んでいます。誘拐事件における警察の捜査の仕方が、細かく描写されているのと、新聞記者と警察とのやり取りが、塩田氏らしい。まだ序盤ですが、寝落ちしながらも、毎晩少しずつ読み進めてます。

存在のすべてを(塩田武士)

実在(存在のすべてを/塩田武士)

1か月前