「あのシーンは、スノーボードに行って立ち小便した時に、あまりの寒さに縮こまった自分のチンチンを見失ったことがあって、いつか小説に書きたいとストックしていたものなんです」(「地図と拳」小川哲さん) ※11/23/2023、週刊新潮「小説を書くことの醍醐味とは」
読んでいます…! (あだち)
おはよう投稿、今朝はものすごく寒い! Q. 今日(2023年1月19日に)発表された「第168回芥川龍之介賞・直木三十五賞」で、芥川賞を受賞した2作品は「荒地の家族」と「この世の喜びよ」ですが、直木賞を受賞した2作品は何と何でしょう? A. 「地図と拳」と「しろがねの葉」