読み物シリーズ 「身近」を改革する人たち? ソーシャルワーカー資格の統合の必要性… 養成カリキュラムの改正… 福祉サービス提供から どんな広がりをみせていくのか? 厚労省の縦割り担当部署は あるあるだが
ADHDの創作仲間と通話した 彼の困り事やしくじりや苦しみをひと通り聞いていると、『ああ、ADHDだな…』と、よく感じる ADHD特有のストレス耐性や衝動性、依存傾向は型破りであり、傍から見たら理解されにくく、本人にとって凄く辛い Waisだけでは測れない部分が多いと気付かされる
自分以外の人の困り事に気付くことがまず最初だと思う。 ①困っている事はないかなと観察して考える。 ②なぜ困っているのかな? ③解決する方法はあるのかな。 と調べるようにする。 まずはそこスタートだと思うのでやってみる。 1日5〜10個は人の困りごとに気付けるようにしようかな🐈
次、新しく通うメンクリこそは、困り事をキチンと話せるようになりたい。コミニケーションができるようになったら、採用されやすいし出来る仕事の幅が増えるだろうから。 殻を破ることは、凄く勇気の要する事だけど…何もしないと、ずっとこのままで苦しみ続けるから。
スピリチュアルや占いに凄く興味あるが、評判の良い所は兎に角高い。一時間2万や、6、7分で1000円とかある。相場は、5千~6千円位~ メンクリの先生は優しい感じだが、話を聞いてくれるより薬を処方する方にフォーカスしてる お金にすら余裕ない本当に困ってる人の救いの場は、絶望的
私は、どうしても共感の仕方が分からない。 愚痴や悩み、困り事を話されると、真っ先に解決策を考えてしまう。 自分が経験したことには共感できるけど、そうでない場合にはどうやって気の利く言葉をかければ良いのか分からない 人間関係を積み上げて来れなかったから、知識だけでは補えなく難しい