鈴木大拙『華厳の研究』「心…は…二元的存在を超えたものだとわかると、仏も菩薩も衆生も皆この心にほかならぬと…」 ”二元的存在を超えた心”が二元的存在へと分かれる 心がいきなり2になるのではなく8になるこの8が4になり、この4が2になる https://note.com/way_finding/n/nb3d804bb2e0c
檜垣立哉氏の『バロックの哲学 反-理性の星座たち』を引き続き読むφ(。。 https://note.com/way_finding/n/nc83d02c503eb 「言葉が…伝来の意味作用から解放される」 「矛盾する…両極端の合致」 「通常の意味作用の網の目にかからない伝達」 分節の発生、発生する分節、というバロック。