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2024.4.17 モヤログの話

NECの懐かしい商標 PC-8801

商標のコンセント制度って何だ?

良い商標をとるためのヒント

会社や事業を立ち上げたらそれらの名称を商標登録することをおすすめしています。有名になったら悪意のある第三者が商標登録を横取りするかもしれないから。横取りされた場合、その商標登録を取り戻すのはとても大変です。早めに行いましょう。 https://www.jpo.go.jp/support/example/trademark_guide2024.html

知的財産権について簡単にまとめてみた!

「日本でもブタさんを飼いたい!」の創業者の想いを、名前にも込めたサービス「mipig」(マイピッグ)

お隣りさんはスターだった「オトナリスタ」

鳥山明さんの作品が中国で商標登録されていたことについて

「ふたり広報」の商標権を取得し、新ロゴを作成しました!

商品を買ってもらうには覚えてもらわないといけない。覚えてもらうためにはどうするか?その一つの手段が「音」。あのメロディーを聞くと思い出すよう商品ってありますよね。音と商品をリンクさせて記憶させるテクニック。「音」も大事な知的財産。 https://www.yomiuri.co.jp/economy/20240419-OYT1T50011/

地域の豊かな自然や伝統を大切にした、想いを込めたものづくりでブランド展開をする「nitorito」

山形県が山形のラーメンのフレーズ「山ラー」を商標登録。このような略称や通称を独占できたらビジネスとして強い。これで山形県内でラーメン店を行うときに「山ラー」と表示するには山形市の許可が必要となった。「山ラー組合」ができるかもしれない。 https://www3.nhk.or.jp/lnews/yamagata/20240404/6020020185.html

「祭りの力で、人と町を元気に!」をモットーに、祭りの参加体験を広めたり、担い手のサポートをする「マツリズム」

スタートアップに円滑かつ効果的な権利取得を後押しするプッシュ型支援を特許庁が令和6年4月からスタート。基本的に特許庁は出願人がアクションしないと特許審査等しません。しかしこの支援は特許庁が出願人(=スタートアップ)にアクションします。 https://j-net21.smrj.go.jp/news/j84vtt000000hvg5.html

中国国内で悪意のある第三者(商標ブローカー)に商標を横取りされた日本企業が、商標ブローカーを被告として不正競争防止法違反などを根拠に提訴したところ、日本企業の訴えを認める判決が下された。中国進出する日本の各企業にとって勇気が湧く朗報。 https://www.mtg.gr.jp/news/detail/2024/03/article_2252.html

【完全ガイド】商標ワードを活用してブログの検索順位を劇的に改善する方法

「大谷翔平」選手の商標を弁理士が実際に調べてみた!

芸能関係の場合、所属事務所が商標権を持っているため、退所時にアーティストが改名するケースが多い。今回は某有名グループの名称が変わったというニュース。新名称は旧名称と近からず遠からずといった内容にしてファン離れを防ぎたいところ。 https://www.tokyo-sports.co.jp/articles/-/296217

ニュースつぶやき:「三菱鉛筆、三菱グループではなかった……」