人気の記事一覧

【新刊紹介】 2024年5月発売の気になる哲学書や本たち

鏡像反転の謎にいどむ!/加地大介著『なぜ鏡は左右だけ反転させるのか』試し読み

読書はなぜ楽しいのか 4(私は哲学が好きらしい)

新版によせて/加地大介著『なぜ鏡は左右だけ反転させるのか』/著者インタビュー

自分の個性を守って生きていく

3か月前

西洋哲学の入門書として最適なのはアリストテレスの『形而上学』

「武器になる哲学」を読んで|エッセンスを学ぶことで現代の生き方を教えてくれる

老子は哲学書ではない

【エッセイ】哲学書についての話 (1,168字)

3か月前

1ページ目で挫折した私が、懲りずにまた読みたいと思った本【人生最後に後悔しないための読書論】齋藤孝著

古典などの難解本に挫折した方へのエトセトラ(初心者対象)

4か月前

【要約】人間・この劇的なるもの 読書記録48

2023年読書総括(ただし雑に紹介する)

哲学の入門書。ソフィーの世界。

1か月前

哲学書を読むということ

哲学書は面白い。半分くらい意味も分からずに読んでいるが、言葉の並びから力強さを感じられるからだ。真理そのものの言葉のパワーはすごい。

3か月前

即、実行派なり

5か月前

◆読書日記.《中村昇『ウィトゲンシュタイン、最初の一歩』》

目から鱗の哲学書に出会う

7か月前