人気の記事一覧

哲学を勉強している人とパチモン哲学者の違い -哲学を学ぶ者とは誰か-

2週間前

自分とか、ないから 教養としての東洋哲学

3週間前

【本紹介】 2024年10月発売の気になる哲学書や本146冊紹介!!

哲学者は言語化力が高いだけで、文章力は…?

4日前

哲学書を読む理由

3週間前

かわいい哲学書のご紹介

4か月前

読書記録 3

【ハンナ・アレント】政治哲学なんてもう必要ないと思ってた

哲学書を読まないという哲学

哲学者池田晶子の全著作を読破したので、ざっくりと紹介

【読書】投資初心者におすすめの本 3選

1か月前

哲学書の入門書や解説書の欠点を補うには~ラジオ放送にて哲学書の全文解読に挑戦~

1か月前

哲学を定義することの難しさについて

なぜ私たちは「やるべきことを探してしまうのか」―—「暇と退屈の倫理学」への感想

2か月前

【新刊紹介】 2024年5月発売の気になる哲学書や本たち

【#哲学のドアをあける 001】 人生の短さについて/セネカ著 「本当の意味で時間に自由を持ってる人の特徴を教えてやろうか。それは『過去のことを思い出せる人』だよ」

新版によせて/加地大介著『なぜ鏡は左右だけ反転させるのか』/著者インタビュー

ウィトゲンシュタイン 『論理哲学論考』を読む

鏡像反転の謎にいどむ!/加地大介著『なぜ鏡は左右だけ反転させるのか』試し読み

「なぜ哲学書を読むのか?」という問いを私はどのようにすれば発せられるのか

哲学すること、作曲すること

読書はなぜ楽しいのか 4(私は哲学が好きらしい)

哲学やる人は子どもの頃に抱いた疑問に今も関心あるから本が読めるとかなんとか。 子どもの頃に生じた問いは、子どもの頃に生じた問いで在るがゆえに難しいことはない、なんてわけないのに。 なんでも生涯学習的な「意欲・関心」の問題にすんのは好かんな。

3か月前

読書における二つの登山ルート

しゃーねーかと哲学書

プラトンの『ソクラテスの弁明』の解説

自分の個性を守って生きていく

8か月前

ヘーゲル『精神現象学』:意識の旅路を辿る壮大な叙事詩

西洋哲学の入門書として最適なのはアリストテレスの『形而上学』

ハイデガー『存在と時間』4頁目つづき

4か月前

ハリボーから考える”人が生まれた目的” Part4

「思索のために読みたい本」

古典などの難解本に挫折した方へのエトセトラ(初心者対象)

9か月前

【エッセイ】哲学書についての話 (1,168字)

9か月前

1ページ目で挫折した私が、懲りずにまた読みたいと思った本【人生最後に後悔しないための読書論】齋藤孝著

哲学書とか難しい本も読まなきゃいけない気もするけれど、背伸びはできない… ありのままで、等身大でいくしかない… 自分は自分らしく… Mr.Children Innocent world https://youtu.be/rfVhsgCqG0I?si=vI0zOrVYTsGjJccf

4か月前

私は、本が読めない、あるいは、哲学書を読んでよかったとおもうこと

6か月前

『存在と時間』5頁目

4か月前

◆読書日記.《ルートヴィッヒ・ウィトゲンシュタイン『論理哲学論考』》――その1

あるのは「意味の場」だけ!『なぜ世界は存在しないのか』/マルクス・ガブリエル

【要約】人間・この劇的なるもの 読書記録48

2023年読書総括(ただし雑に紹介する)

【コスパ重視】抒情性のないもの、レトリックを要さないものに装飾はいらない。全部論理哲学論考みたいに書け。

5か月前

哲学書を読むということ

即、実行派なり

10か月前

哲学書は面白い。半分くらい意味も分からずに読んでいるが、言葉の並びから力強さを感じられるからだ。真理そのものの言葉のパワーはすごい。

8か月前

『男のロック的精神が騒いだ話』~浅田彰「構造と力」を読んで~

9か月前

目から鱗の哲学書に出会う

1年前

◆読書日記.《中村昇『ウィトゲンシュタイン、最初の一歩』》