先の土曜日に、東京・上野の国立科学博物館に行ってきたのですけど、ものすごい人出でして......展示室内でさらに牛歩の列ができている状態で、心折れました。 あの牛歩観覧って、見たいものをすぐに見られない一方で、じっくり見たいものを立ち止まって見られないのですよね。平日に再挑戦。
ものっそい強風ですわー!近所の小学校の校庭から砂嵐が!鶏ガラ体型のわたくし、吹き飛びそう!(ᗒᗩᗕ) さて本日の目標は、科博の和食展のレビューをまとめること!超ボリュームなので何回かに分けますわ! しかしあの悪夢はいったい……なんらかの警告?それとも飲みすぎたせい?
国立科学博物館で開催中の「和食展」へ、リベンジ観覧に行ってまいりました!わたくし的に観覧時間は約三時間と、超ボリューム! 内容は、和食の根幹をなす和の食材と、和食の歴史と技法との二部構成のようなものですわ。 レビューは数回に分けてお届けいたします。
上野科博の和食展、上野の森美術館のモネ展とまとめて行ってきました。 感想は追って書くとして、どちらも人いっぱいだった…。モネ展は来月の平日の落ち着いたタイミングにもう一度行きたいですね。(ミュージアムショップも混み過ぎで諦めちゃったので)
和食展の記事のビューがいきなり伸びてる。明日で会期終わりだから駆け込み迷ってる方々が感想チェックしてるのかな。 かくいう私は見損ねた箇所が諦めきれず上野に向かっています。
国立科学博物館で開催中の特別展「和食 ~日本の自然、人々の知恵~」を見学しました。