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今週のおすすめ本『古今和歌集』

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青森の旅 ふたたび 上

大宰府天満宮の曲水の宴

初夏の雨

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惟神(かんながら)

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【詩】五月のノスタルジー

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note写仏部活動中⑭鑑賞編(下)✧♡

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新たなる挑戦/【和歌】

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『新古今和歌集』 藤原定家の歌をとんととんと解説!

熱い想い

愛し君へ

冬ごもり 春の大野を 焼く人は 焼き足らぬかも わが情焼く (『万葉集』巻七・一三三六) 恋ひに、そして恋人に心を焼くやうな、そんな恋愛に憧れてゐました。 写真は、いつかの春日野。 なかなか奈良に行く時間もないので、朱鳥の手ぬぐひをネットで注文しました。山辺の道、行きたい。