心の中の叫び。抑圧されているものを爆発させたい願望がずっと心の中にある。ロックな音楽を聴くと、そういった内なる破壊性だったり、悪い方向の破壊というより、今の心の膜をぶち破って、新しい気持ちで生きたい!という感覚になる。穏やかに、でもギラギラした心を忘れたくない、めんどくさい自分。
ムンクと言えば「叫び」ですね。オスロ国立美術館所蔵の作品以外にもあと四点「叫び」は描かれてる。テンペラ画1枚とパステル画が2枚、リトグラフが1枚。因みに叫んでいるのは「人」ではなく、ムンク自身が「私は自然を貫く叫びの様なものを感じた」との事なので、叫んでいるのは「自然」だそうです
当確です(3年ぶり2回目)。 今回は逃げきれなかったー。 勘弁してくれよ…。 皆様も気をつけてくださいね! いろいろマジしんどいから!!