人気の記事一覧

今週のおすすめ本『古今和歌集』

1か月前

No.1245 初夏の訪問者

6日前

日本の文化/ 「短歌」について

1か月前

日本の桜の種類について

2か月前

国宝級の発見!

季語は「月草」、お茶杓の銘は「うつし心」で、どうでしょう

お茶杓の銘と、お点前の清浄な空気感の話

大河ドラマ「光る君へ」第10話~道長の和歌を考察する

推し、繋がる。✿第15回|実咲

【ホツマの論点】 紀貫之が知っていたこと 駒形一登 <78号 平成27年4月>

《一般書レビュー》私の体がなくなっても私の作品は生き続ける

草木と生きた日本人 桜 上

イマジネーション

1か月前

「柑橘の花」

1か月前

『古今和歌集』の撰者の一人である紀貫之は、『古今和歌集』の「仮名序」に和歌の本質を記している。 「やまと歌は人の心を種として、よろづの言の葉とぞなれりける」 短歌に自分の想いをこめつつ、読者がその想いを想像して楽しめる短歌を作りたい。写真は、紀貫之が土佐国守として過ごした邸跡。

2週間前

小野道風が記した国宝の「勅書」 @東京国立博物館

12時間前

キタダ、詩を読む。…VOL.14 古今集の春の歌

うたのたね

1か月前

影見し水ぞ、まづこほりける

コオロギは「つづれさせ」と鳴くのか〈前編〉ー日本の俗言ー

7か月前