物理的には脳からの信号で体が動いているのかもしれないけれど、間接的には音楽とか感謝とか悲しいとか悔しいみたいな感情が体を動かしていると感じている。だから仕事では私ではなく音楽がものづくりをしていると思っている。
ゼロリスクで成功したいと願う人が多いであろう中でゼロリスクで成功すると夢見るのは正気なのだろうか。突出した自身の実力に余程自信があるか、盲目かのいずれかなのではないかと思った。凡人の私は夢見てる間に寿命尽きるから早く多く失敗して学んだ方が早いと思ってしまう。
おはようございます。 外の明るさで自然に目覚めた朝です。 「夢があるから大丈夫」 夢や目標があると、少しシンドイときも乗り越える原動力になります。 でも、無理は絶対にダメです。 「もう少しできる」と思うくらいでヤメておくのが賢明です。 体調を崩さぬようボチボチと。 今日も笑顔で。
「落ち着いて、大丈夫」 最近、この言葉ばかり自分に言い聞かせている。 何があっても自分に勇気を与えるために。 気休めなことがほとんどだけど。 原動力になったこともある。 自分で自分を励ましているから。 少しだけ自分を大切にしている。 それが誇らしいな。
宇多田ヒカルさんの「あなた」を聴きながら家事してます。 https://open.spotify.com/track/3yCVsL9xnnnhtOQ1CfPD7W?si=nkBVygobQk2l9Gh1cntqZg 恋は原動力ですね〜 雨の日の洗濯も楽しい♡
苦味や辛さの中の旨みを楽しむように、自分の気持ちを愉しむ。単に辛い!苦い!と感じて嫌うよりは、その奥にあるものを感じたい。その気持ちを常に持ちつづけることが、原動力になる。死にたいぐらい何かを強く感じながら、それを生きる原動力にする。矛盾しているようで、表裏一体だと思う。