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近所のこの通りを、犬の散歩や、買い物等でよく通る。もう少し東へ進むと教会もあって、不思議と落ち着く通り。教会の斜向かいに小さなホテルがあったのだが、コロナで閉鎖。 このライオン君に、チビ犬バンビがかつてよく吠えていた。ようやく呼吸していない物体だと、学習したらしい。好きな通り🤍

今週は少々厳しい一週間でした。そういう時でも、自分の状況を思えば「感謝」の二文字が、浮かんでくる。けれど、そこが人間の勝手なところで、気持ちは、理解と正反対に反応し、あっという間に自分を支配する。 屋上に上り、夕陽に染まる空を見ていると、自分の強欲のなんと小さな事か、ポツリ思う。

中華街に用事があってCanal St. (キャナル・ストリート)までやって来た。15分ほど早く着いたので、パン屋さんによってみた。もちろん、中国のパン屋さん。 これ、あんぱんデス。でも、「あんこ」は、日本の「小豆あん」よりサラッとしていて、甘さも少ない。穴が小さいけど、リング型。

二週間ほど前にChelsea, Manhattan に open した、Google Store. 人の出入りも、お店の中のお客さんの数も少なくて, 意外! 私にとっては、このロゴが、"New York Pride Parade '21" に合わせて、虹色に彩られた方が楽しい🌈

PEACE のシンボルマークのデコレーションが、近所のアパートの真ん前に、ドーンと登場!近づいてよく見ると、全部造花のマーガレットの花で形作られています。黄色いチョウチョも群がっていて、ピースマークにも、所々停まっています。下にあしらわれたマーガレットが、ひまわり級にデカイ。😅

Brooklynの住宅街の一角。角のアパートの庭先に、小さな小鳥のお家を発見。お家の中には、鳥の餌が入っていた。多分取り付けた人は、"Anyone(birds) Welcome" 『誰でも歓迎』みたいな気分だったのだろう。 信号待ちでも、思わず微笑んでしまいそうな、楽しい交差点。

ニューヨークは5月最後の週末に、3日連続で雨続き。雨上がりの日、犬の散歩に出かけて見つけた。大きな雨粒が、葉っぱの上で「コロン」としてた。落っこちそうで、落っこちない。 近づいてよく見ると、雨粒を通して向こう側が見える。雨粒が、ひそかに揺れる度に、覗き込んで見ていた景色も揺れる。

本日は、パートナーのお料理。メニューは、”Pepper Steak”=ペッパーステーキ アメリカ式中華料理で、ピーマン(=bell pepper)と牛肉炒め。カラフルなトマトを加えるのが、彼流のアレンジらしく、本人結構気に入っている様子。トマトの甘酸っぱさが、中々お肉に合います。

Brooklyn の『藤』

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New York - Shoe Tossing (紐靴の放り投げ)👞👟🥾

今朝の散歩ルートは、The High Line Hotel. 敷地内には、いつも赤い2階建てバスが、駐車中。Intelligentsia Coffeeのお店。本社・本店は、シカゴ。 マスク規制も緩和され、人も増えてきた。 バンビは、バリスタのお兄さんに、おやつもらって、満足そう。

チョコレートの老舗、Li-Lac(ライラック)に、寄り道。カシューナッツ入りチョコ、プレッチェルのチョコがけ、アーモンドのチョコ包み。チョコレートは皆、好みのダークを選択。お代、$10.89也。 これだけの量に、1000円以上も払ったから、まずは盛り付けてみました。花木のおやつ。

The High Line Hotel の入り口。今朝通ったら、沢山の観葉植物が置かれ、すっかり夏のデコレーションになっていた。正面のボードには、庭の利用者への「コロナ規則」を明記。 元々は、1895年に建てられた、神学校の寮だったのが、2013年の5月に、ホテルとしてオープン。

近所の公立小学校で、子供達が先生達への感謝の言葉を、七色のリボンに書いて、フェンスにつけました。 オンライイン授業を、生徒と先生、そして保護者が一体となって乗り切り、現在、対面授業が始まっています。 生徒一人ひとりの想いが、「希望=HOPE」の象徴である虹色と共に、揺れています。

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手元にある一冊『人生はワンチャンス』からの一言 <その13>

我が家のチビ犬、BAMBI にバンダナを作った。材料は、全て家にあった余物。「お花の前で写真撮るから、座ってね。」と言い聞かせ、"SIT"と言ったものの、仁王立ち。「タダで、ポーズは取らないよ。」と言いたそう。 *バンビの紹介記事 → https://note.com/newyork_norico/n/n25b560bfdcd7

母の日に、ブルックリンを散歩中に、歩道で見つけた、HEART の ART。 タイルやガラス玉が埋め込まれている。吸い込まれる様に写真を撮った。すると、昨年パンデミックの直前に父の元に旅立った母が浮かんだ。切なさと、嬉しさ、それに愛おしさ。皆んな受けとめて、先を歩く彼の手を握った。

この週末は、6/1(月)がMemorial Dayで3連休。そしてアメリカでは、この週末から夏起動。が、NYCは金曜日から雨 & 10ºC以下で暖房も入る寒い日々。 思い立って、「アーモンドケーキ」を焼く。名前の通り、小麦粉の代わりにアーモンド粉を使用。レシピ覚えてなくて・・😅

週末のBrunch / Lunch メニューのひとつ、PANCAKE=ホットケーキ。ざっと、棚を見ただけでも、30種類以上ある。ブランド、粉の種類、フレーバー、選ぶ要素も、いくつかあるし、これは迷ってしまう。 結局、取り敢えず残っている、日本のホットケーキミックスを使う事にした。

イタリアドーナツのひとつ、"bomboloni" (ボンボローニ。) 学生時代にフィレンチェに留学していた時に、初めて食べた。生地がとても柔らかくて、中にカスタードクリームや、チョコレートクリームが入っている。アメリカドーナツとは違うという、イタリア職人のこだわりがあるらしい。