厳しい一日だった。 長い休みだったせいか、疲れが半端ない。 帰りの電車は空いてるがそれだけ休みが多いということ、腹立たしいというか羨ましい。僻んでも仕方ないので帰りの電車も含めて一人の時間を大事に過ごしたいと思う。 お疲れさまでした。
受賞歴が50を越えるスーパー小学生作家さんの文章を読んだ。才能はもちろん、語彙や構成が小4とは思えないほど卓越してて、やっぱり山勘やっつけ深夜テンションで言葉を紡ぐわたしとは年下といえど歴然とした差があることを自覚した。でもつれづれなるままに文章を書くほうがわたしは好き。
春が嫌い 卒業式や入学式があるから 式に出席してる生徒と 不登校、引きこもりだった私を 無意識に重ねてしまう 晴れ晴れとした表情、希望に満ちた表情を見ていると 羨ましいような、妬ましいような 複雑な気持ちになる