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知りたいと思う気持ちと達観してしまう気持ちの二律背反で、動けなくなるときもある。ともすれば、人は核心的な知と出会う事を恐れつつ、一歩踏み入れようとしているようにも思える。ファイナルファンタジーの歴代主人公はその真相に向かい苦しみながらも歩み続けていた。

2年前

生きる糧を見失わないのは何故か自分で振り返って考えたら、ある結論に毎回行き着く。あれって何だっけ?とかあの言葉はどういう意味だっけ?とか、思いつく解ったつもりになってた概念や現象を考えると、詰めて考えたくなるものだ。自分の生活の知的好奇心ならぬ知的挙動が自分を前に進めるのだ。

2年前

出し抜くと抜け駆けという言葉がある。両方とも突然優位に立つといった意味合いだろうか。小学生が嫌いそうな言葉である。横並び一直線から同時にスタートすると思い込んでるから、そういう語弊を生む。しかし、競争は出発点こそ実は違うものの、スタートしてからのヘルプはあり得る。希望は捨てずに

2年前

小説に出てくる切れ者のあるある台詞シリーズ。 「確かにその通りだが、教科書通りのつまらない回答とも言える。」

2年前

正論吐いてるばっかの奴は、教科書通りの物言いだと。先ずは何か議論起こす際はお手本がないと議論にならないのは、判ってるだろ。白紙渡されて世界描けって指導にもなってないよ。

2年前