一時的にVOOが470ドル台に突っ込んだタイミングで信用買い94000ドル相当を入れることができました。 PPIはそこまで大きな波乱がなかったからか、その後反発。 ついでにサマーラリーまでの避難銘柄も一部買い戻し。 来週前半までは買いチャンス注意してみていきます。
おはようございます! 昨日の米国株市場はS&P500+0.51%ナスダック+0.58%と前日の調整から素早く切り返し、上昇して終わりました。 まさにBuy the Dipが効果的な上昇相場が続いていると言えます。 個人的には前日の調整で信用買いポジションを立てることが出来て満足。
日本株の信用取引を行う為に代用有価証券化する指数を購入中。最低30万相当の代用担保が必要な為、米株の利益を現金化中。 正式に取引を開始した場合は新たにブログ記事として報告しようと思う。 メイトリックスオーディションを勝ち抜いた日本信用株三銘柄と、その銘柄を選んだ根拠を話したい。
ようやく国内トピックスとオールカントリーの投信を代用有価証券化する事ができた。100万相当の日本円の信用建て余力を獲得。 ひとまずは戦えるだけの弾薬は用意したつもりだ。 これより、米国株と並行して日本株へ信用取引と現物取引をもって参入する。 戦闘開始だ。
日銀の金利据え置き発言を受けてドルが急上昇156円台突入。fxで円買介入に備えて売りでひたすら待っているのですが15時30分の植田総裁の会見に注目です。 ドルの上昇と共に日本株も資金流入で先物急上昇。含み損を抱えた信用株がようやくプラ点。待ち続けた甲斐がありましたが為替介入はよ。
気がつけば保有する信用株が三菱に集中。 まだ買い増したい。 特にマテリアルの伸びが凄まじい。 電子素材部門は半導体用シリコン加工品、シール材、はんだめっき液 自動車用の塗料等いくつかの製品で世界NO1シェア。 私が重視したい要素は成長性と持続性。つまり世界にシェアを広げるかだ。
珍念として再スタートを切った私の新たな 信用取引ポートフォリオです。 またエヌビディア?と思われるでしょうが 今回底値に一度達したと判断 前回の反省を活かし 枚数を持ちすぎずに分散する事と致しました。 買付余力は残しています。 成果は追って報告いたします。 珍念。
新nisaの口座を用意したのはいいとして、信用取引を行うにあたって代用有価証券にするには一般、特定口座でなくてはならないという制約を今更ながらに知った。そういうわけで日本の投信の類は特定口座のまま運用。新nisaを使いたいが使えないという状況、信用取引から独立させる他ない。