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経団連を凌駕する組織に。 lizzy氏と対談する「やまと経営者連盟」代表。 リベラルと保守の軸ではなくグローバリズムや新自由主義にあらがう方向へ。大調和主義ですって❗️右や左を乗り越えて^_−☆ 写真はlizzy氏チャンネルから

なぜリベラルは「保守」にお株を奪われたのか 出版の自由を守った産経新聞出版

現代アメリカ保守主義運動小史【第5回勉強会】

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衆院選出馬:飯山陽は「オルタナ右翼」か 日本の保守革命の可能性

『人間とは、そもそも愚かな存在である。その愚かな人間が理性だけで考えた事など、うまくいくはずがない』by 保守主義の父 エドモンド バーク 上記はフランス革命を批判した一文だ。伝統と慣習を破棄したフランスは、後にロベスピエールによる独裁恐怖政治が幕を開く。伝統と慣習は大事だ。

敵を知ることと己を知ることの近さと遠さ

4か月前

密かに人気のエドマンド・バーク。フランス革命と同時代人で、「この革命は軍人による独裁統治によって終わる」とナポレオンの出現を予言。 「急激で抜本的な改革は根本的に間違い」という彼の洞察を私たちは活かせているだろうか?

アメリカの保守派の退潮(2013)

2か月前

なぜ人は『ナチスは「良いことも」した』と考えたくなってしまうのか

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8か月前

松本清張「暗黒史観」の呪縛 日本人の「愛国心」を阻むもの

【雑感】蓮田善明という人

現代アメリカ保守主義運動小史【第2回・第3回勉強会】

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保守思想を考える

5か月前

アメリカの自家中毒する民主主義

「産め圧」とは…          [基本無料]

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5か月前

英国紙の記事を読むと英国の対して日本が抱いている英国紳士やビートルズやらが間違いだらけだと気づかされます。彼らは不愉快で差別的でも容認し記事にするガーディアン紙とBBCは、ばかげてる。けど、ぼくの固定概念でしたし、ある種の彼らに対する偏見でもありました。彼らは自虐的で皮肉だ。

2週間前

知的生活の優先順位/リベラルなグローバリズムと保守主義的な国際協調主義

5か月前

現代アメリカ保守主義運動小史【第1回勉強会】

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殺し放題の社会 安楽死合法化 (2)

2か月前

ブラームスのダブルコンチェルト/国際主義の立場からのグローバリズム、特にリベラル帝国主義に対する批判

5か月前