久しぶりにmonogatary.comに作品を投稿しました。 『この魔法をずっと』というエッセイです。 https://monogatary.com/story/484794 あの日、住野よるさんの『また、同じ夢を見ていた』にかけられた魔法。 今も、あの温かさを胸に携えて、言葉を紡ぎ続けています。
『小説新潮』を読む。2024年1月号。住野よるさんの『炎上系ファンファーレ』 分厚い雑誌だから、読み応えがすごい。読み応え、というより持ち応え。「自分、今本読んでる!」という感覚。この感覚好き。やはり紙の本。 いきなりの「じじいとばばあ」の登場。もうおもしろい。住野よるさん好き。
元気が足りない気がしていたけれど、読みたい本を探せた。つまり、わたしの元気は枯れてない◎ なにもできない気がしても、本当は毎日たくさんのことをやっている。当たり前すぎて、見えにくいだけだったみたいです。新しい積読をおいしくいただいて、栄養補給しようと思います。