あなたと桜を見たかった。今年も見れるだろうと疑わなかった。そう思うと、まだ今年は咲いていない桜の木を見て胸が苦しくなる夜。よかったらご覧ください。https://note.com/komugi___ko/n/n4092950ed4a1
「コウイチさん、戻ってくると思いますよ! 戻ってこないと思ったら戻ってこないです」 と、noteのなかよしが檄を飛ばしてくれたし、 「月末の旅行も一緒に絶対ゆく、と決めちゃえ!」 と、アカリも言ってくれたし。 さくらまりか51歳、ただ信じて待ちます。 容易じゃないけどね。
明日が来る事 幸せな事 また1つ年が離れて行く事を感じながら 私は生きている事を感じる 止まった時間の中で あなたは今どうしているのだろう そこにゆがみは無いのかな もう何も無いのかな 何も感じられないのかな それでも強く思う事がある 私はまたあなたに会いたい あなたとまたいたい
こういうときだからこそ、ご機嫌になろう。 というわけで、昼飲み女子会にいってまいります。
出張の帰り、初めて彼と会ったまちで途中下車した。 一緒に食べたたい焼き屋さんで、あんこのたい焼きをひとつ買った。 ふたりで食べたときのように、ガードレールに寄りかかって、ひとりで食べた。 まりかが猫舌とバレたことを思い出した。 大丈夫、またきっとふたりで来られる、と、確信した。
コウイチ、 夕焼けがきれいだったから、一緒に見た空を思い出しました。 夕陽の赤と空の藍がせめぎ合って、だんだんひとつに溶けてゆく。 あんなふたりになりたいな、と思いました。 ねえ、どうしちゃったの? すべてはイリュージョンだったの? 会いたい、触れたい、声が聞きたい。 まりか