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徒然雲 伊賀の郷の土と風

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帰りの寄り道

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まだ知らなかった三重を知る-豆腐田楽と伊賀焼-(2024年05月04日)~淡い雲をとどめて その3~

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『炎三態』 / 谷本洋インタビュー 前編

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展覧会レポ:五島美術館「古伊賀―破格のやきもの―」

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滋賀県 紫香楽一宮 新宮神社

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古谷和也展2023

土瓶 土鍋 伊賀焼 萬古焼 

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ハーブの香る湯気

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伊賀焼の里・丸柱を訪ねる (J limited 01 / smc PENTAX-FA 31mmF1.8 Limited)

【目印を見つけるノート】1035. テーブルウェアとコーヒーと人生

【土鍋ご飯】「伊賀焼窯元長谷園」さんの「かまどさん」を使って1年くらいが経ちました。1度も失敗せず炊けて、とても美味しいご飯が食べれるのに感謝しています。

おひつ あと73めくり

【お料理】 よもぎご飯 (調理時間:30分)

162☆土鍋の沼にハマっていた時もありました

陶芸に携る方々の話を聞こう in 伊賀(第4回/全6回) 須釜優子さん/陶芸作家

陶芸に携る方々の話を聞こう in 伊賀(第5回/全6回) 吉村尚子さん・濱田光紀さん

伊賀焼作家・小島陽介さんの黒い器は、朽ちて醜怪になったものを嫌うことなく、寄り添って照らします。それは高田郁の時代小説「銀二貫」で、大火によって顔半分に火傷を負った真帆を妻として迎えた、松吉の深い愛の様です。そして、川月清志さんによる敷板は、井川屋にまつわる心優しき人々の様です。

かけがえのない記憶 福森道歩(陶芸家・料理家)

陶芸に携る方々の話を聞こう in 伊賀(第6回/全6回) 田中元将さん