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「さわる」と「ふれる」『手の倫理』伊藤亜紗

#223 「目の見えない人は世界をどうみているのか」の序章を読んで福祉的な行動より興味を持つ意味の話

伊藤亜紗「一番身近な物体 第六回 キツネのランピィ」(あさひてらす)

2週間前

#224 「目の見えない人は世界をどうみているのか」の1章を読んで道から自由という世界観を知った話

にもかかわらずという逆説

5日前

『RITA MAGAZINE テクノロジーに利他はあるのか?』/発刊特集 「利他をつくる/つくるの中の利他(1)第1週 何かを意図して設計し、意図せざる者と出会う」(みんなのミシマガジン)

2か月前

”はたらく”ではなく、”はたらき”で考える

伊藤亜紗「一番身近な物体」 第四回 帝国主義者のまなざし(「あさひてらす」)

4か月前

詩的な思考でワクワクする未来社会へのイノベーションを創る

読書、感性でよむ西洋美術、伊藤亜紗

【固くなったアタマに】 伊藤亜紗 著『目の見えない人は世界をどう見ているのか』光文社新書、2015年。 肩だけでなく頭が固い時に読みます。結果、心も柔らかくなります。 絵画鑑賞の前にも良いかと思います。

1か月前

【コトダマ004】「ケアが他者への気づかいであるかぎり・・・」

「目の見えない人は世界をどう見ているのか」を読んで

3か月前

2024/03/30[土曜版]新聞書評を読んで読書の幅を広げよう。朝/毎/日経/東京各紙の書評欄は宝の山

【読書】馳星周(著)『少年と犬』 「少女と犬」を読む。

ポストコロナ時代の「治る」の定義とは——身体というピュシス(自然)の声を聴く

4か月前

伊藤亜紗「一番身近な物体/第三回 日常に潜むスイッチ (あさひてらす)

6か月前

来週の読書リスト

4か月前

【読者感想文】「水中の哲学者たち」と、「体はゆく」

2か月前

読書ノート「記憶する体」