従前は従業員の働き方を標準化して来た。それは大企業でも同様だった。オーダーメイドが出来ないかと依頼をしても、出来ないとの返答も頂いたこともある。でもAI時代ではオーダーメイド化したサービスが主流になるだろうし、そのカスタマイズ加減が差別化の1つ軸になると思う。
魅力的な代表者プロフィールや会社概要は、コンバージョン率を上げる|https://ameblo.jp/touch-up/entry-12664237669.html
おはようございます。連休2日目ですね。日増しにビジネスモードに突入し過敏になっていると感じております!今までの傾向だとものすごいこの覚醒はいいことなのですが、今や会社を背負う身となればこれじゃいけないとモードを少し修正して今日は取り組もうと思います! 今日もファイトいい一日に。
お客様がお越しになる前に、スタッフミーティングを行う。各々思うところがあるのは理解しているが、目指すべきところとその過程については絶対共有が必要だと感じる。相手のことを理解しているからこそ掛けられる言葉がある。ウェディングプロデュース実現は、ある意味、正当性を伝えることが大事。
今日は頭を冷やす1日に使う。自分の悪い癖がでてきたので同じことを繰り返さないために。物事をしっかり考える。自分の会社なのだから。今日もファイト‼️
この仕事が好きという情熱をもっと出さないとだめなんじゃないかな。人と出逢い、話をすることで何かを得たいと意識を高くしていかなければ単なる会話で終わると私は思う。相手に自分を伝える能力がなければ、人を幸せにする側にはいれないんじゃないかな。大切な時間に対しての結果と価値は求めたい。
ニュースをみる。自分も感じている3.11の教訓がいかされていないとコメンテーターが語る。何を学んだのか、同じことを繰り返すのか?政治家の質の話。会社も個人も同じだろう、質を問われるし、同じことを繰り返してはいけない。準備と整備、スピード、そして質。今日もファイト
人の力が大切なビジネス。力と言ってもパワーの方ではなく、存在意義の方。同調と共感は違う。その人が自分に必要な人なのかという視点がサービス業には必要だろう。理想はお客様の先を読み取り動けること。お客様のスピードを理解して、提案や答えをすぐに出せるように準備できるこれが必要とされる人
働くということの意味をもっと考えなければならない。私たちが今生きている場所は、海外のウェディングプロデュース。もっと自分の力、この人でなければというところを築けるのにもったいない。これらはエゴにせずに、本当に好きなことであれば力強い言葉、表情にでるはず。それが関係づくりなのだから