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他人と暮らすということ。

【エッセイ】鍵ひとつ

傷つけたくない人

7か月前

隣の芝生は青じゃないかもしれない

4か月前

自分の中の正解

2日前

原稿データが消えたので愚痴

2日前

カテゴライズするということ

「他人に干渉したーい」

3か月前

他の人のnoteを読んでいると…勉強になるし感心もするのだが… たまに 自分と他人(の思考)との境界線が曖昧になる… これは私にとっては…良くない事と…思っている 気をつけないといけない 自分の思考を他人に押し付けてもいけないし 他人を自分だと錯覚してもいけないと思う

6か月前

もしかして… 誹謗中傷する人達は 自分と他人の境界線が曖昧なのかな? 人は人 自分は自分 と思っていたら 自分の環境が脅かされていなければ 別に他人が何をしていたって良いはずでは? 特に…芸能人なんてほぼ自分に関係ない人たちなのに とか思いました

6か月前

変化する自分とのコミュニケーション

Tips #11:私がなれるものは結局、私自身でしかない

「他人に恋できないなら自分に恋すればいいじゃないの」という一文を思いつき、承認欲求のある一面を言い表せるのではないかと思った。

自分のことを理解している人。 自分のことを理解しようと努力してくれる人。 彼らは人生にとってかけがえのない存在。 身内でも友達でも全てがそうとは限らないから。 価値観が違いすぎて理解どころじゃない人もいる。 だからこそ大切にしたいと思う。 私を見守ってくれる人たちを。

9か月前

不甘示弱ーー何がどうであれ、「こいつ」だけには絶対に負けたくない

人と付き合う醍醐味というのは、思い通りにならない不都合さにあると思う

8か月前

他人は他人で自分は自分だな、という感じ。 当たり前だけど。 他人がやった通りに自分がやってもうまくいかないし、自分がやった通りに他人がやってもうまくいかない。 それも当たり前だけど、みんなは違うと思っているだろう、きっと。 だからマルマル教えてもらおうとする人がいるのだね。

6か月前

自分がホントに生きる道は誰のための人生なんだろうか?〜「明日の元気をアナタに」書籍化プロジェクト第七百二十三夜〜

所詮無理なこと

自分で思う自分と、他人から見る自分。 これがあまりにも乖離していると、とっても心が疲れてしまいますね。 「疲れた」「助けて」そんな言葉を本当に言える人はいますか? なかなか言えないですよね。 でも、言っていいんですよ。「私はもういっぱいいっぱいなんだ」って。