人は生きていく中で 結局何が必要なのか?と 問われたら、 「何か問題が起きたらどうしよう」 ではなく 「何か問題が起きたらこうしよう」 という強さなんだと思う。 でもここまで強くなるには 様々な経験がないと出来ないこと。
バースデープレゼントのハガキが届く。そっか、今月誕生日だ。ハガキをもらって誕生月に気付く。普段気にもしないけど、こうして一年無事に過ごし、年を重ねることは日常の有り難さの積み重ねなんだろう。そして時間は過ぎていく。時間と目の前のことを大切にしよう。お父さんお母さん御先祖様有難う。
『只管打坐』という定言命法 きっと動詞や形容詞は何でもいい 主体の「余念のなさ」「否応のなさ」が肝要なのだ 『妻を持てる者は妻のことを思い、妻を持たざる者は主のことを思う』パウロ 自己を奉じ、帰依の意識さえも残してはならぬ 不自由や不幸への臆断をも奉り 不空の空とならんことを