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44歳で資格取得してから人生が大きく動き出した「整理収納アドバイザー」のお話。

厚労省がキャリア自律支援にマジで力入れているので、使ったほうがよいと思う無料サービスたち。

「これ見よがし本」の効用を熱く語ってみる。

自己紹介ってもっと楽しくできたらいいのに。

ただの経験談、等身大の話のほうが案外相手には何かが残るんじゃないか。

キャリアにモヤモヤしているのに、今いる場所から一歩も動かなければ、モヤモヤに絡めとられてしまう。

均等法世代が「定年女子」と呼ばれるらしい今、タイムリーな小説を読んだ。『定年就活、働きものがゆく』(堀川アサコ)

勉強しない「理由」を見つけてしまう人。

キャリアカウンセラーにできることは、気持ちの充電を支援すること。ミドル・シニア世代のキャリア形成を考える。

若手の段階で、「好きと得意」だけで仕事を選り好みするのはあまりお勧めしないなぁという話。

習い事の先生は、怖くないほうがよい、というお話。

「子育てなどで両立が大変そうなので、女性が離職しないよう女性だけ集めて研修しよう」がよくない理由

大学入試で落ちまくった後、初めて入学を許可してくれた代ゼミに感謝していたら、さらに面接で感動体験をした話。

新入社員研修にこれほど落ちこぼれた人はいないのではないかというほどの落ちこぼれの生き残り戦略。

対談とかインタビューで気をつけていることは、1on1や会議でも応用できると思う。

お悩み相談室、はじめました!

副業・兼業したいなら、厚労省の「副業・兼業の促進に関するガイドライン」を読んでみよう。

フィードバックするより、内省を促す「問い」のほうがうんと気づきが大きい。

Voicyを聴いて下さる方が続々キャリアコンサルタントを目指している。

コミュニケーションは、スキルとして学習できるんですよね。