【新城四谷千枚田地域の方の思い】 大学を卒業してしばらく新城市の音楽教員をしていました。今、新城作手で改めて様々な繋がりを頂いて、自分のふるさとと同じくらい大切な場所になっています。 朝からテレビで地域の方の言葉に胸が熱くなりました。 「お米の恵みと同じくらい人の恵みが有り難い」
朝から人のあたたかさを知った。月曜日の通勤時間のバスなんてみんな殺伐としてるのに、降りる時の順番譲ってくれた人。バスから降りたおじいちゃんが落とした片方の手袋を拾って届ける人。みんな幸あれ!
人の心はあったかい
先週に続き、ご当地パンを。 青森よりもさらに北上して、北海道のビタミンカステーラ!大正10年、食糧不足による子供たちの栄養失調を心配して作られたため栄養価が高く、まるで愛情のかたまりのようなパンなのです。味も製法もほぼ変更なく、当時のままの味わいが楽しめます。大事にいただきます。
わかってたのに整えが追いつかずダウンして反省の1日。それでも何かしら、周りの人からの温かい気持ちが感じられた1日。結果、とても幸せだった。ありがとうございます💓
電車で席を譲っていただいた。ヘルプマークに気づいてくださったのかな。その方も疲れてるだろうに。でもご好意を素直に受け取って座らせてもらってる。奇しくもヘルプマークの記事を書きかけている中での出来事。 久々に寝過ごして慌ただしい朝だったけど、人のあたたかさに触れて少しほっとした。