派手さもあってテック系のスタートアップに注目されがちですが、昭和・平成の日本を支えてきて約9000社の中堅企業にも注目したい。大企業より柔軟性があり、中小企業より資力があるから。分野に限らず多くの中堅企業には知財・無形資産があるはず。 https://business.nikkei.com/atcl/gen/19/00602/042500023/
知的・無形資産の創作・保護・活用をいかに最適化するかが知財マネジメント。他社と協力して創作する場面、営業活動のため公開する場面、他社との紛争を回避又は最小限にすべき場面など、マネジメントが効く。具体的にはINPITの教材が参考になる。 https://www.youtube.com/playlist?list=PLhESKlloeK5XOj8S-811nDmr-0rx2tDOI
AIを発明者と認めることに懸念点があると考える企業等は8割。特許法では発明者は「人」と決まっている。しかしAIの精度が高まれば上記懸念点が解消されていくはず。発明者の定義が見直される未来はそう遠くはないかもしれません。 https://www.yomiuri.co.jp/economy/20240420-OYT1T50178/