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「苦しい」よりも「生きられない」よりも「人生」は上―『乳と卵』川上未映子(2008年)
記録と抵抗の場としての日記ー川上未映子『乳と卵』論
第44回読書会レポート：川上未映子『乳と卵』感想・レビュー
【終了】第44回：週末の夜の読書会 川上未映子『乳と卵』2023年10月1日(日)18～20時 ＠東京
予約した『黄色い家』が回ってくるのがずっと先なので、『乳と卵』から読んでみた。
バカなカバと加速主義的司馬史観、日本子供銀行券と田中各駅停車もしくは敏腕経営者のケツバットあるいは寸止め海峡日本海、肋骨鎖骨暗黒啓蒙ヴィーナス頬杖桜草、亭主元気で箪笥にごんごん夢を語れば文春砲
