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「気持ちがなくて鍛えたとて身につかないでおじゃる」。九頭竜リョータの話は三話単体で語るとちょっと半端になるので「おこし太郎」も出てくる四話とセットに。『シンカリオンCW』は三話と四話の敦賀編感想。

1か月前

感想からも一時撤退しかけてたけれど、保ち直したので。『シンカリオンCW』七話は四人目。少年声に磨きが掛かってきた魚虎ケン◆藤原夏海[アーツ]なんか。井筒まい泉のカツサンドとかJR東海ゴリゴリで「ぴよりん」出してくるあたりがこすいな。「天才運転士」にもいろいろありそうですが。

3週間前

「自分の主張を誰にも聞いて貰えないのは、しんどいだろ」はレリーズ(解呪)のことば。シリーズ毎に一新があるんで、なかなかこれを三期と呼ぶにはどうかとなりやすいシリーズだけど。『シンカリオンCW』一話「CHANGE THE WORLD」感想。

2か月前

四月はまたスクランブルフライトの季節。音響監督から本田保則さんのクレジットが消えてることの方に『まる子』の寂しさを感じつつ。武器になるのは「なにがしたいか」見つける対話力と読解力。後は再確認を時折忘れずに。「テレ東批評」は何より「残念の典型標本」が出向したのを言祝ぎつつ。

1か月前