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不適切にもほどがある的な生活してました

広告と哲学 ほんとうの「哲学」の話をしよう(岡本裕一朗×深谷信介、中央公論新社)

7日前

天安門事件から35年、歴史の分水嶺で日本外交は何を決断し、何を誤ったのか、外交機密文書から読み解く

「藩とは何か 「江戸の泰平」はいかに誕生したか」 藤田達生

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勝手に読後レビュー【そして誰かがいなくなる】 ジャケから手に取るミステリー

三島由紀夫 | 小説読本(中央公論新社)

著…中野京子『中野京子の西洋奇譚』

ゆめいのきになるほん 2024年4月号

「52ヘルツのクジラたち」

《一般書レビュー》母

歴史に消えたパトロン 赤星鉄馬

「文化」は誰のものかーーカロリーヌ・フレスト『「傷つきました」戦争』(堀茂樹訳、中央公論新社)

1か月前

森見登美彦著「シャーロック・ホームズの凱旋」

3か月前

角幡唯介『書くことの不純』

4か月前

「対象喪失 悲しむということ」を読みました

14時間前

エリートと教養 - ポストコロナの日本考 (村上 陽一郎)

読書記録54,55『あんじゅう三島屋変調百物語事続』/『おそろし三島屋変調百物語事始』

3週間前

『安倍晋三回顧録』の森友問題に関する虚偽記載が補足訂正された件

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ウェブストアスタッフが2月に読んだ本

2024年の「スロウ・ボート」をめぐる冒険

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