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書評 | 青豆ノノ(著)「相川だけはごめんです」(わたしの現代新書)

【読書記録】やりなおし世界文学

3か月前

「世界文学」から「現代文学」への『源氏物語』

『ふたつの人生』 ウィリアム・トレヴァー(著),栩木伸明 (訳) 中篇ふたつを一冊の本にまとめたもの。最高の短篇小説家による中篇は、果たして最高か?いやあんまり面白かったので感想文書いたら盛大ネタバレになってしまいました。

BTS、救済の文学(前編)

5か月前

【海外の文化を創作に取り入れる】一度は読みたい世界文学のススメ(2014年5月号特集)

ジャック・ケルアック『路上』

2か月前

『ロリータ』ウラジーミル・ナボコフ(著), 若島正(訳) 変態性欲テーマだろうし、読むのちょっと敬遠していたのだけど、でも世界文学の最高峰ってどういうこと。どういうこと。読むとなるほどなあとなりました。

3か月前

「世直し世界文学」にしたいと思った

3か月前

『白鯨』を読む

3週間前

ロシア文学の扉

世界文学十傑

ドヴィド・ベルゲルソン/デル・ニステル『二匹のけだもの/なけなしの財産 他五篇』訳者解説(text by 田中壮泰 and 赤尾光春)

アナログ派の愉しみ/本◎セルバンテス著『ドン・キホーテ』

5か月前

文学についていっちょかみの知識を手に入れたいあなた。ここにおすすめのマガジンがありますよ。所詮いっちょかみだから真に受けてしたら失笑物の知識しかありませんが、暇つぶしにはオススメです! https://note.com/natujikan/m/mbfeb0f63294e

3月3日は、世界作家の日

(024) 世界文学

3か月前

アナログ派の愉しみ/本◎マーガレット・ミッチェル著『風と共に去りぬ』

6か月前

フランス文学辞典がスキを沢山もらいました。役には立ちませんが、暇つぶしにどうぞ。 https://note.com/natujikan/n/nfbd0f283271c

海外文学おススメの十冊:七冊目『ロマン』ウラジミール・ソローキン