人気の記事一覧

何もしなくても愛される人と、何かしないと愛されない私の違い

3か月前

残念ながらこの世に万人共通の「お手本」も「正解」も無いという不都合

6か月前

不都合だらけの自分を認めるということは今の自分を卒業して新しい自分になるということだと思う

6か月前

No.37《転職支援》             キャリアアドバイザーがコンサルティング時に入社入職3年以内の在職者から離職・転職相談を受ける内容について

ジョニーマッドドッグ(2007年)【やめろ!グロ映画感想を俺に読ませるんじゃないっ!うぼわぁああああああああ(前にもこんなことあった)】

8か月前

人生にめでたしめでたしなんてことは無いでしょうそうでしょう

1年前

【暗黒メモ】選択という名の排除

自分にとって都合の悪いことこそ自分の強みになるかもとワイは思う

1年前

女の友情で不都合な現実を乗り越えていくアラサー女たちの話

反権威の皮を被る権威主義者 #3: 幼稚な女たちは責任から逃れるために専業主婦になる

反権威の皮を被る権威主義者 #2: 母権パターナリズムと母親になれない女性のためのフェミニズム

"やっぱり「日本の保守的価値観だと母権女権が強力であり、時に男性社会内の規範に優先される意思決定権まで持つ」っていうの、忘れたらダメだよな。 日本で現れるトランプやタリバンは、男の姿はしてないよ、きっと。" まさに金言である。"母親"である、ということが社会的な最強のポジション。

昨日移動して、コチラの土地に滞在してしているところ。衰退の止まらない地方でも道路や他の施設への投資は止められないとは言え、予算が減りサイクルが長期化している印象。高速道路ですら補修が間に合っていないし、比較的新しい新東名ですらあちらこちらで工事が行われていた。

反権威の皮を被る権威主義者 #1: 薩長イデオロギーの体現者としての現代フェミニスト

https://youtu.be/cKwoJcqpimQ セーラームーン30年に関して、山田玲司氏も同じ考えだった模様。東京MXで再放送しているのを見ているけど、1992年というか、1980年代的テイスト。要は"古い"。しかし、これは間違いなく時代の転換期を駆け抜けた一大タイトルだった。

最近のリベラルおよび左翼に共通すること3点。 ・他人の自由が許せない(相対的剥奪感) ・反権威の皮を被った権威主義者(シンパは居ない、アンチとアンチへのアンチが存在する) ・責任の重さに耐えられない(権利を主張するなら義務・責任を果たせ、と言われると自滅する)

「家事ヤロウ」の不都合な真実:定年後編

brothert354氏への私信

暗黒メモ「家事ヤロウの不都合な真実」Part2